とりです!(゜B゜)=3
インスタントコーヒーの瓶には恨みが多いのですが、先日活用法を見つけたのでどうぞ。
インスタントコーヒーの瓶が好きではない理由
わが家ではコーヒーの消費が遅い!!
原因はそれに尽きます。
コーヒーの消費に対して、コーヒーが悪くなるスピードが速いのです。
あんなにパコッと簡単に開く瓶では、わが家のコーヒーの安全は守られないのです。
今までの経験上、コーヒーを開ける時の紙を瓶にあたる部分だけ残してみても、逆に全部をはいでみても、悪くなりました。
これはもう相性が悪いとしか言いようがない。
(´・B・`)
湿気が入った瓶には、いずれえカビが生え、久しぶりにコーヒーを飲もうと出した時には白く粉ふいたコーヒーが・・・
Σ(゚∀゚ノ)ノギャー
なので、わたしはインスタントコーヒーを買った時は別の密閉容器にうつしています。
捨てるためにと洗うと、けっこうシンプルなのがコーヒー瓶
瓶にくっついたノリの部分も、洗うことでキレイさっぱり取れるので、今度は密閉性も期待できそう。
モッタイナイ(=゚B゜)=3
今回はコレを再利用してみました。
取り出しやすくて広口の瓶の活用
コーヒー瓶の利点は、広口の瓶で取り出しやすいこと!
カパッと開けやすいことも特徴のひとつなので、日常でよく使う食材の保管に良さそうです。
じゃあ、これを入れましょう。
昆布です!(゜B゜)ノシ
使いやすいサイズになるよう、調理ばさみでパチンパチンと切ってしまえば、ちょうど瓶に入るサイズに。
入れるとすっきり収まりました!
除湿剤があれば一緒に入れてもいいかもしれません。
わが家では昆布を頻繁に使うので、こんな感じでOK
いちいち昆布の袋をガサガサする必要もないし、ジップロックの口が閉まりにくい~とモヤモヤすることもない。
むしろ『ワンタッチで開く昆布のため瓶』認定します。
外からも残量を見やすく、理想的な昆布瓶です。
誰もやってない気がするけど、おすすめですよぉ!
マタネ(゜B゜)ノシ