「自分を信じる、で自信」だし「よそはよそ、うちはうち。どっちが正義とかない」とか昔の自分に教えてあげたい

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自信もなくて、自尊心もなかった昔のわたしに言いたいこと

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ふと思ったのですが、ここ1~2年の私の成長は目覚ましいものがあります。

(自画自賛)

 

というのも、わたしという人間は

・自信がない

・自尊心がない

・自己投資をする価値が分からない

・意見が食い違ったら、即座に相手に同調する

と「長いものには全力で巻かれに行くタイプ」です。

逆らいません、こわいから。

 

反面、夫は「間違っていることは間違っている。相手が先輩だろうが上司だろうが、生意気と思われようが、実際に『お前生意気なんだよ』と言われようが、やることはしっかりやるし、いうことはきっぱり言う。文句は言われないように仕事もしっかりやる」という鬼軍曹のような男です。

協調性があるのに主張もできるとかうらやましい!

 

はっきり言って正反対の二人なんですが、学ぶことが多いこと多いこと。

 

 

価値がないわけない!

わたしは割と「わたしはそれほど価値がないので」と真顔でサラッというタイプの社会に踏まれ慣れた人間なのですが「そんな訳ないでしょ!ねる子ちゃんはすごいよ!うちの大事なお嫁さんだよ」とか言ってくれます。

 

なにこの人格者。

 

わたしもそーとー心広いほうなんですが(自画自賛)、夫もなかなかのものです。

自己卑下するたびに「そんなことない!」と言われるので、だいぶ「自分をどうでもいい人間」として扱う癖が抜けました。

 

自己卑下って結構めんどうな感情で、自分が食べたいものや欲しいものを見つけたとしても「わたしなんかが買っても・・・」とか「別に一番安いのでも・・・」とかいちいち自分のテンションを下げようとしてくるのでやっかいです。

 

一番の問題は「自己投資したところでちゃんと費用対効果は返ってくるの?」と冷静に自問自答してしまうので、挑戦が一切できません。

挑戦しなければ進歩もしないので、停滞して欝々としていきます。

 

これは理性では「このままじゃダメだ」と分かっていても、感情の問題なので、なかなか変わらないんですよね。

 

もしも自己卑下の感情に悩んでいるようでしたら、意味なくへこんだときに「そんなことないでしょ」とサラッとフォローしてくれる友だちやパートナーがいると癒されます。

 

 

立場が弱くても「正しいことは正しい」

これも理性ではわかっていても感情がついていかない、という問題ですが改善されてきました。

 

サクッと言ってしまうと、むかし職務中にケガをして労災隠しをされかけたときに、夫のフォローで職場に立ち向かって、無事に労災が下りたというお話です。

 

労災隠しというか、責任者本人は「手続きを忘れていた」を押し通したわけですが、これも夫のフォローがなければ「権力」の二文字に弱いわたしは心が折れていたと思います。

 

もうほんとにね、普通だと思っていた人が怪物になる瞬間がおそろしい。

 

労災手続きがされていなかったという意味が分からな過ぎてアワアワして精神面がボロボロになったわたしに夫は「労災は権利でしょ。しっかりして!ケガをしたことは悪じゃないでしょ?職場でのケガは労災でしょ?手続きされていないことは職務怠慢でしょ?ねる子ちゃんは一個も悪くないよね?」と冷静に言ったわけです。

 

それでも感情面で考えてしまい「で、でも労災を起こした本人が悪みたいに、わたしは思っちゃうから強く出れない・・・」というポンコツな返答に「よし、じゃあ責任者歴の長い〇〇さんに電話で相談してみようか」と夫の親戚(業種は違う)に連絡し、実際に責任者側から見た労災の位置づけが聞けた経験は忘れられない。

 

優秀すぎんだろ!

 

嘘をつかれたことがショックすぎて吐き気や頭痛なんかがして欝々としていたところだったので、本当に助かりました。

 

夫が前面に出て戦ってくれたこともあり、この件でわたしは「正しいことは正しい。それで険悪になってもしかたないこと」と割り切れるようになりました。

 

 

自分が足りないところはまねするしかない

これは自分で「変わるための努力」なんてものをしたわけですが、わたしが「いいなー、うらやましいなー」と思う人をコピーしていきます。

 

考え方がストレートな人がうらやましくて、ちょうどいいモデルケースが身近にいました。

 

はい、夫です。

 

お前の世界には夫しかいないのか!?と言われてしまいそうですが、ちゃんとほかにも見習える先輩はいましたよ!パート先とか義家族とか。

 

何でも言えちゃう人には分からないかもしれませんが、ストレートに「好き」「嫌い」を言えるっていうのは、実はすごいことなんですよ。

 

それが気心知れた家族だけならまだしも、職場とか義家族とかワンクッション必要な関係性の時にはいろいろと思い悩んでしまうことがあります。

 

そんな時、パート先の先輩からは「そんなに考えすぎなくてもいいんだよー、てきとーてきとー」と言いながらしっかり押さえるところは押さえているという要領の良さを学びました。

 

夫からは「いや俺悪くないし」と、どう見てもおめーが悪いだろうよという状況でも言い張るねばり強さを学びました。

 

なるほど!

自分が悪くても、認めないまま粘り勝ちってあるんだな。

 

なんていうか「何があっても自分だけは自分の味方でいてあげる」ことがいかに大切かが分かった気がします。

(ディスってないし、嫌味でもないです。本気ですなおにそう思う)

 

もちろん自分が悪い時に「ごめんね」と言える素直さは必要なんですが。

謝ってばかりの人生だな~と思っている人は、ゆっくり周りを見回してみてもいいかもしれません。

 

 

まとめ

ここ1~2年は学びが多すぎて大変ですが、進歩もしている気がします。

たとえ今のわたしが過去のわたしに会えたとしても「わたしとあなたは違うから。私はそんなに強い人間になれない」と言われそうなのが臨場感たっぷりに想像できます。

 

人間は苦労してみて、苦難を乗り越えて成長していくっていう繰り返しをするほかないようです。

 

「結局は繰り返して変えていくしかないから、目の前のことをしっかりやろ」と思いながら今日もいろいろやっています。

 

マタネ(゜B゜)ノ