濃くておいしいカフェオレの作り方

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カフェオレ好きですか?

それともココア派ですか?

おやおやブラックコーヒーがお好きだなんて大人ですねぇ。

 

大人になったけど、いまだにブラックコーヒーは飲みなれない派、とりです。

ニガインデスモノ(゜B゜)=3

 

今回は、手間なしカンタンなカフェオレについて。

 

カフェオレは、濃い方がおいしい

とっても簡単な作り方なので「今さら書くほどのこと?」とか思われそうですが、備忘録として。

 

まずは通常量のコーヒーをコップに注いで熱湯で溶かします。

甘みが欲しい人は、この時にお砂糖を入れると〇

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お砂糖はちょっと・・・という人はオリゴ糖がイイです。

大きいオリゴ糖ならコレが2480gも入っているということで、なかなかなくならなくてラク。

 

あまり使わないなら、1キロもあれば数ヶ月もちそうな気がします。

ネットだと500円くらいでありますから、結構安い。

砂糖と違って、オリゴ糖はお腹の乳酸菌のゴハンになってくれますので、普通に砂糖を使うよりは健康的。

 

黒砂糖は、意外にもコーヒーとの相性がいいので、カフェオレにコクや深みが欲しい時ならおすすめ。

ちなみにパウダーのほうが溶けやすくてラク。

送料無料で結構お安めなのはこちら。

黒糖は、砂糖なんですがミネラルが沢山入っている分、栄養が豊富なのが利点なので、ここは好みが別れるところです。

 

総合的に健康を考えるなら、1日の食事も計算にいれると、健康効果が倍増しそうですね。( 朝ヨーグルトを食べて、掃除後の休憩にはオリゴ糖入りカフェオレとか )

めんどうなので、気が付いた時しかしませんが。

プッハー(゜B゜)=3

 

 

次は、冷やすために氷を入れてマドラーで混ぜていきます。

あまりたくさん入れると味が薄くなるので、2個程度でいいと思います。

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ここで一気に冷やしてしまいましょう。

かわいいマドラーだとテンションが上がりますが、普通にスプーンでOK。

佐藤金属興業 SALUS クリスタル マドラー ブルー

ある程度温度が下がったら、冷蔵庫で冷やした牛乳を注ぐだけ。

 

でもその量たるや、6~7割が牛乳。

 

なので、最初に濃く入れないと美味しくないです。

 

ちなみに普通にいれたコーヒーと牛乳を1:1で混ぜると味が薄くて残念な感じになるのでおすすめできません。

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夏は上記の作り方。

 

冬は、熱湯で濃くいれたコーヒーの割合を多めにして牛乳で割るイメージです。

 

ネットで調べていると、「インスタントコーヒーは電子レンジでチンすると香ばしさが増すよ」という話もあるのですが、お湯を沸かすだけで美味しいカフェオレが作れるこちらの方法がお気にいりすぎて、チャレンジするに至りまません。

 

こだわり派の人は、生クリームを足してもいいと思います。

わたしはできませんが。

(゜B゜)=3←減量中

 

充実したごほうびタイムにおためしあれ~♪

ではでは。