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単純とシンプル

シンプルに日常を追求

    
 

価値観を広げることのススメ

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「常識」なんて実は世の中に存在しない。

人の価値観は「育った環境」が作ります。

育った環境が「常識」を作ります。

ここでの「常識」ってのは「普通」と言い換えてもいいでしょう。

常識とは「自分が普通だと思っていることの総称である」と。

そして、価値観の違いを認められない人と言うのは「自分の中の常識から外れた人を許せない人」とイコールで結べます。

 

でも「常識は、他人にとっての非常識」ということが多々あります。

 

何故なら「普通の家庭」はこの世に存在しないから。

 自分が「普通の家庭に育った」と思っているだけ。

自分をスタンダードにおいてるから、他の生活なんて想像できないという話。

自分の育った場所の価値観だけが常識だと思っていると成長しないので改善しましょう。

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ちょっと変わった家庭を紹介

例えば、小学生の男子がギア付きバイクで家の敷地内を乗り回すような日常があったり、海にキャンプに行って素潜りと釣りとモリでついた魚や海産物を材料に、黄金伝説状態でアウトドアを楽しんだり船で無人島に降りて鉄腕DASH状態で海水浴を楽しんだりするのが通常運転の家庭もある訳です。

 

ちなみに今言ったの全部、本当に実在する家庭。

 

家の敷地に二宮金次郎像を保有している家庭もあるし、家の外壁にマスカットがなっている家も実際にあった。池に小便小僧置いてる家とかもレアだけどある。

どれもマンガみたいな変な話に該当するかな?

有閑倶楽部 17 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)

マンガなら、有閑倶楽部にありそうな設定ばっか・・・(*´▽`*)

ちなみに私はというと、ひっそりとした山奥の厳格な?家庭だったので、家族でカラオケとか、大人が子供と一緒の漫画を読んだりゲームをするとか、そういう事の方が不思議な感じがしていました。

 

そんな私の生活は、

  • 5時半に学校から帰宅(家が遠いので時間がかかる)
  • 6時に家族全員が食卓を囲んでご飯
  • 7時からはNHKニュース
  • 8時にはテレビを消して1時間は勉強や読書(家族全員)
  • 9時はテレビを再度つけるが、子供は寝る。

これを毎日ローテーションするのが小学生の日常。

十二時まで起きていてもいいのは年越しのみ。

日本人のしつけは衰退したか 「教育する家族」のゆくえ (講談社現代新書)

日本人のしつけは衰退したか 「教育する家族」のゆくえ (講談社現代新書)

 

 えーっと・・・たぶん厳格な家庭?

 日本のしつけは、我が家では衰退してなかったと思うよ。

 

親も一緒に楽しんでアニメ見てるよー、11時まで起きてるの普通だよー、なんて言ってる友達が羨ましくて仕方がなかった。

今はアレで良かったのかも?と思うけれど、当時は納得いかないもんでした(笑)

そんな感じで「割と普通ではない」と思える家庭は山ほどあります。

当人が気付いてないだけで。

価値観が狭いか広いかの判別方法

以上のことが「信じられない」って人、どれだけいたかな。

広いインターネット上にはそういうのが普通の人もいるよね、って思えるかもしれない。

 

じゃあ、こういう人に会った事は?

すごいけど変な人×13

すごいけど変な人×13

 

 全くないって人は、自分の常識を疑ったほうがいい。

こんな話、世の中にはごろごろ転がっている。

似た系統の話すら聞いたことないって人は価値観が狭い可能性が高いです。

 

それでは価値観を広げる可能性がある場所を、細かく見ていきましょう。

 

価値観を広げる場所

まず小学校

学歴や格差が少ない場合が多いから、いろんな価値観に触れられる。

お金持ってても、あえて公立に通わせるって親御さんもいるから、その価値観は千差万別。まさに人種のるつぼ。

小学生で、目立ちたい盛りなもんだから、毎日が価値観のぶつかり合い。

私立校だと、お上品な人しか集まらないイメージだけど、どうなんだろ?

昔、知り合ったお上品な学校の子は、やんちゃだったけどキチッとした制服を着ていて、家族の呼び方は「パパ」「ママ」「おじいちゃま」「おばあちゃま」だった。

うーん、お上品。

 

中高はとばす。

ここらへんは学校のカラーで、集まる生徒が結構固まる。

余程何か(お受験等)したとかじゃなければ、自分の住んでいる地域で自分の当てはまる校区内の学校に通うし、自分に会った学校のカラーを選んで通うから、そこまで大きなギャップは感じない。

すぐ働かなきゃって子は商業高校や工業高校だし、最初から大学を目指す子は進学校を選ぶ。

そこには家庭の経済状況も関わってくるため、同じランクの子で集まることが多い。

当然、価値観はそれぞれ近いものになる。

 

そして大学

同じ学力レベルの人が全国区で集まる。

それも特色豊かな有名校or歴史あらたかな一流校であればある程にヤバい。

価値観のぶつかり合いとか甘い、価値観の殴り合い。

実際に殴り合うことはないけど、カルチャーショックの連続。

考えや文化の違いは当たり前、方法や個性は違って当たり前、普通に外国人留学生とかいて人種の壁も超えてくる。

多種多様すぎて「ちょっと変わってる」くらいじゃ没個性。

むしろ普通ランクの人になれて逆に安心。

教える側も専門性が高くなる分、特殊な能力&性質(優秀過ぎて変)を持っている。

色んな人がいる、色んな事がある、色んな主張がある。

それで当たり前、それでオールオッケー。

 自由過ぎて意味不明に最強。

大学生2人、マジックをしながら日本をヒッチハイクで旅します。: 〜日本マジック周遊記〜
 

バイトしてお金を稼ぎながら、更に新たな価値観に触れる余裕を持つ。

なんか文句あんの?くらいの押しの強さを感じるけど、就職活動を始めて社会の厳しさを知る。

しかし価値観を効率よく広げるには、最適・最高の場所だと思われる。

時間がある事と、専門性の塊にたくさん触れられるという事実が最高の利点。

 

社会人

社会の価値観にガチガチにはめ込まれる。

基本的には、価値観こりかたまり期

会社による、と言いたくなるが、たいていの場合は安心のブラック運行。

自由な、夢のある方面の価値観は伸び悩み、多くの困ったお客様への対応や、絡まりきった社内の人間関係で、ブラックな方面の価値観が一気に開花する。

うちの会社ブラック企業ですかね?

うちの会社ブラック企業ですかね?

 

  嫌いな人ノートを作るなら、一番ネタを稼げる時期。

唯一の利点は、学生時代以上にお金を稼ぐので、貯めて海外旅行や習い事をすることで、いろんな人に触れ合い、価値観を広げられる。

ただし本人のモチベーションと資質に非常にかかわるので、リア充と呼ばれる人や、意識高い系と呼ばれる人は、大学時代に引き続き、ここでも大きな伸びを見せる。

普通の人は仕事に忙殺される。

まれに副業などを通じて社外で密な人脈を築く人もいるので、社内での一面がすべてではないと思ったほうがベスト。

ちなみに「社内の常識は非常識」率はかなり高い。

また一部の上司やお局様の価値観は偏りまくっていることがほとんどなので、落ち込むこと言われても気にしないで頑張ろうよとエールを送りたい。

笑える話 お局 VS OL3人組

笑える話 お局 VS OL3人組

 

 まとめ

  • 小学生はどうにもできない。とりあえず好き嫌いせずにいろんな子と遊べ。
  • 大学生はサークルやボランティアでお金を使わずに知り合う機会が多い。遊ぶも学ぶも良し。
  • 社会人になると趣味の場など何かしらのお金を使うか、ブログやらSNSやらでつながりを見つけていかないと、価値観の違う人とは出会えない 。とりあえず他とつながるような趣味を見つけろ。勉強会などに参加するのも変わるきっかけになる。遊ぶも学ぶも良し。

※趣味がある人、資格試験など共通の目的がある人はつながりやすいです。

 言い方は悪いですが「利害の一致」というものですね。

 

結局は「よく遊びよく学べ」という昔ながらの標語に落ち着きました。

長文書いといてなんてこったー;つД`)

それでもダメなら・・

まず色んな人がいる場所に行き、相手の話をちゃんと聞いてあげる努力をすると、見えてくるものがあります。

アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術

アクティブリスニング なぜかうまくいく人の「聞く」技術

 

 お互いの考えの違いを許容できない人というのは

「まーた冗談ばっか!」

「もーしつこいからー!!」

「常識で考えたら分かるでしょ」

と、始まってもいない話が、強制終了されます。

 

・・・ウン、ソウダネ(´・ω・`)ジョウシキダヨネー

 

話が、続か、ないッ・・(笑)

こういう所に、育った生活圏の培った「常識」の限界を感じますね。

 

成長と共に、いろんな価値観に触れて自分の認識の狭さってのを痛感できた人は相手を許容する懐の広さを得ますし、さらに広い視野で世界を見ることができるようになります。

できなかった人は、すぐに話の腰を折る「お話にならない人」認定されて、今後も価値観を広げる機会をどんどん失われて行きます。その人の常識の範囲内の話しか振ってもらえなくなるので当然ですね。

 

しかし、常識を外れたマンガみたいな日常のほうが面白いので、価値観を広げることをオススメします。

悪いこともいいことも、あなたの見識を広める材料です。

 

どうか価値観を広げて、色んな見方のできる楽しい人生を送りましょう。